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挑戦
挑戦とは？
戦いを挑むことである。
ここで、情熱大陸の音楽が流れる 私の頭の中（笑）
今日の私は、
朝一番から 挑戦が始まりました。
（厳密にいうと、昨夕からその兆しがあった）
まぁそのどん底っぷりたるや、
肝っ玉が座り切った堂々たるもので、
穴があったら入りたいレベルの
どん底スタートでした。
底だと分かれば上しかない
幸いにも
どん底にいる自覚があったため、
それ以下になることはございませんでした。
ただ、毎度のことながら
どん底経験は
気持ちの良いものではありません。
ひどい😔もんです。
だから、一刻も早く
そこから這い上がりたかった！
そこで、リフレーミングのスキルを
意識して使い始めました。
リフレーミング
→思考の枠組みを変える
どん底に溺れている状態の時に、
「底だとわかれば、上しかない」と視点が切り替わり、
一気に新しい方向に向かって進む、みたいな感じ
とは、いうものの。
どん底の時は、
思考の作業効率は悪く、
まるで何かに押さえつけられているように
サクサクとは動かないですから、
リフレーミングをするには不向きな時ではあります。
他方で、「今こそ必要！」な時でもあります。
リフレームしよう！
リフレーミングをするときは、
着眼点は複数ありますが、
テクニックとしては
ひとつです。
着眼点を持てればリフレーミングが進むし、
持てなければ、時間がかかったり、
霧が晴れなかったりする。
今日、わたしは
いつもとやり方を変えて、
インスタグラムのリールのお題をリフレーミングに設定し、
対象を自分のどん底にして作成。
すると、面白いくらい
リフレーミングが進みました。
クライアントを支援するコーチは、
リフレーミングのスキルを
できるだけ柔軟に使えた方が良い。
なぜならば、
結果を出しているほとんどの人は、
息を吸うようにリフレーミングを実践していて、
つまり、
コーチはクライアントさんに
リフレーミングしてもらえるよう関わることで
目標を少しでも早く達成してもらうサポートができるのです。
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